カレッジ

カレッジ進学で、海外の高水準の教育を!

<概要>

ここで言うカレッジとはCommunity Collegeと呼ばれるもので職場での即戦力として役立つ実践的なスキルを身につける事を目的とした教育機関です。選択プログラムも多岐に渡り、ビジネス、IT,教育、ヘルスケア、デザインなど様々です。
世界的にもカナダの教育水準は高い事で知られており、カレッジ、大学進学先としてカナダは非常に人気です。


<カレッジ進学の方法と流れ>

北米のカレッジ大学は入学時期が日本と大きく異なります。ほとんどの大学は9月スタート、カレッジはコースによりますが、1月、5月、9月スタートのものがあります。
入学には各学校によって設けている英語基準が少しずつ異なりますが、英語の入学基準を満たす必要があります。英語力は高ければ高いほど進学できるカレッジの幅も広がりますから進学までにはアカデミックな英語をしっかりと身につけることが必要です。とりわけライティングは最も重要なスキルの一つです。

カレッジに進学するには以下の方法があります。

  • 英語力の証明

多くの公立カレッジではTOEFLやIELTSのスコアを入学基準の英語力の証明として受けつけています。
各学校により基準は異なりますが、TOEFL(IBT)では80以上、IELTS(Academic)では6以上を入学基準として設けている学校が多く見受けられます。

  • カレッジ付属の語学学校からの編入

進学志望カレッジの付属ESLに入学、カレッジ入学に必要な基礎英語力を充分に養い、その後本科コースへ編入という方法があります。

  • 提携の語学学校からの編入

語学学校の中にはカレッジ進学プログラムを提供している学校があり、そのコースを経て、その後カレッジへ編入という方法もあります。

  • カレッジの入学テストを受験する

進学希望カレッジで直接入学テストを受験することも可能です。
日本とは異なり、入試シーズンというものがあるわけではなく、通年を通して受験が可能です。ただし、カレッジの入学テストを受験する場合はまずそのカレッジに申し込む事が必要です。


<カレッジ進学の為のビザ>

カレッジ進学するには必ず学生ビザを取得する必要があります。学生ビザを取得するにはフルタイムプログラムを申し込む必要があります。入学許可証を発行してもらい、カナダ移民局に学生ビザの申請をします。


<カレッジ進学のメリット>

公立カレッジから私立カレッジまで様々ですが、留学生にとってメリットが大きいのは公立カレッジでしょう。カナダでは通常留学生の就労は一切認められないのですが、公立カレッジ、もしくは大学に在学する留学生に限り、在学中にアルバイトをすることも可能です。
また、フルタイムで公立カレッジに2年通った場合、卒業後はPost Graduate Work Permitと呼ばれる就労ビザが最長で3年取得可能です。
就職先によってはその後の移民も可能となる場合が多いので長期でカナダに滞在をしたい人や、将来的に移民を考える人にとってはメリットが非常に大きいと言えます。


<まとめ>

日本ですでに社会人経験がある人も、ない人も、キャリアチェンジや更なるスキルアップの方法としてカレッジ進学は非常に注目を浴びています。特に教育水準の高いカナダでの進学は非常に人気です。
日本での大学進学と比べ北米では入学は比較的ハードルが低いですが、在学中に求められる課題の量は多く、テストの難易度も高いです。よって、卒業するのは安易な気持ちでは難しいでしょう。
将来移民まで考えている方は選択プログラムや入学前の英語力アップなど事前準備から長期的に計画を立てる事が必要です。