コーリングカードを使って、気軽に国際電話♪

コーリングカード

インターネットが発達した現在、カナダ〜日本間で連絡を取ることは容易です。スカイプやラインなどを使えば、無料で電話することが可能です。
しかし、“インターネットに接続できない”、“カナダから日本の固定電話に連絡したい”などの場合が出てくることもあります。その際に役に立つのが“コーリングカード”です!
この記事では、コーリングカードの使い方について説明していきます☆ 


<コーリングカードとは?>

コーリングカードとは、国際電話を使用するためのプリペイドカードです。簡単に言うと、テレフォンカードの国際バージョンです!このカードを使うと固定電話や携帯電話から、国際電話や長距離電話を安く使うことができます。カードは、$5から$20のタイプがあります。
*通話先が固定電話の方が、携帯電話にかけるよりも長時間の通話が可能。


<コーリングカードの使い方 (カナダから日本へ)>

①カードの裏に、コインで削って見れるPINコードが隠されています。電話をかける前に削ります。
②カードの裏に書かれてある電話番号に電話します。
③アナウンスが流れて、言語を選択します。英語(可能なら日本語)を選択。
④音声に沿ってPINコードを入力。
 *PINコードを入力した後に「#」を入れる場合がある。
⑤相手先の電話番号を入力。
 *日本への場合:011 + 81(国番号)+(市外局番の最初の0を取る)+ (相手の番号)
  例:0123-44-5678 → 011 + 81 + 123 + 44 + 5678
  例:080-1234-5678 → 011 + 81 + 80 + 1234 + 5678
⑤通話可能時間がアナウンスされる。


<どれくらい通話できるの?>

固定電話、携帯電話のどちらにかけるかによって費用は異なるので一概には言えませんが、一般的に“$1=30分間の通話”と考えれば良いでしょう。


<コーリングカードの購入場所>

コンビニやガソリンスタンド、ドラッグ・ストアで購入できたり、留学センターにも置いてあったりします。
大きいお店だとWal-mart やTargetでも売っています。


<注意点>

1:掛けることのできる国や都市が指定されているカードもあります。
購入する際に、日本にかけれるかどうか確認しましょう!

2:接続費(Connection Fee)が発生するカードがあります。
接続費とは、ダイヤル毎にかかる費用を指し、通話料とは別です。
*短時間の電話を10回すれば、通話料以外に10回分の接続料がかかる。

3:維持費(Mentenance Fee)が発生するカードもあります。
維持費とは、一定期間ごとにかかる費用を指し、これも通話料とは別です。最初に使った時点から維持費が発生し、その後は使っていなくても費用がかかります。

4:有効期限があるかどうかも確認しましょう!


<まとめ>

接続費や維持費の観点から、
・期間を開けて電話をかける場合、維持費が発生しないカードを選ぶのがお得!
・頻繁に電話をかける場合、接続費が発生しないカードを選ぶのがお得!
と、言いたいのですが…

トロント在中の方に聞いたところ、これらを意識していないのが現状です(もちろん気にしている人もいるでしょうが)。維持費が存在することを知らない方もいるくらいで、彼らは感覚でコーリングカードを使ってるみたいです。
カナダから日本へ連絡する必要がある場合、とりあえず$5のコーリングカードを使ってみて、使い勝手を覚えていくのがオススメです!

著者紹介

沼田 枝美航空会社/空港勤務
高校時代に没頭した、部活の海外遠征で海外旅行の面白さにはまり、高校卒業後イギリス、オーストラリア、アメリカでの海外留学後、ワーキングホリデーを使ってカナダに渡航する。海外での色々な失敗や苦労を経て、そこで出会ったカナディアンと結婚。
トロントに拠点を置きながら、カナダ国内を実際に周り、カナダの文化や大自然を肌で感じ日々学んでいる。日本の教育の豊かさや住みやすさ等、日本では気付けなかった事も誇りに思いつつ生活している。