デイパスは、”1日乗り放題”だけじゃない!
デイパス

皆さんはTTCのデイパス(一日乗車券)を使った事がありますか?
トロントにいる人はデイパスの存在は知っていますが、本当の使い方を知らない人が多いと思います。単なる一日乗車券ではありません!地下鉄の改札窓口以外でも、購入することができます!
デイパスの使い方をマスターして、トロントをお得に移動しましょう(^o^)


<値段と購入方法>

値段は12.00ドル(2016年1月現在)
①地下鉄の改札窓口で販売されています。
②ショッパーズドラックマートでも購入することができます。
③アンドロイドやiOSでアプリケーション『 TTCconnect 』を取って、携帯から購入し画面を見せて乗車することも可能!


<使い方>

使いたい日にちの部分をコインで削って、ドライバーや改札で見せて通ります。
窓口で購入する際、係りの人によっては購入した日に利用するのだと勘違いをして穴を開けてしまう人もいますので、使いたい日が別な日である場合はその旨を伝えましょう


<土日・祝日でのお得な使い方>

お得な使い方を知らない人が多いと思うんですが…
なんと土日・祝日では、一人がデイパスを持っていればその人と一緒に、

・子供5人(13才以上19才未満)
・大人1人+子供4人(13才以上19才未満)

いずれかの人数が同乗できます!
*2015年から子供12歳以下は、無料で乗車できるようになりました。


<デイパスの有効時間帯>

デイパスが使える時間帯は、始発の午前5時半から翌日の5時半まで使えます。
帰りが遅くなって日付が変わってしまっても心配なんです!
あまり朝の5時半前からデイパスを使う人は少ないと思いますが、TTCの規則上、使えるのは午前5時半からになります。運転手に寄っては、多めに見てくれる人も多いようですね☆
デイパスだけではなく、マンスリーパスやウィークリーパスの有効時間帯も午前5時半から翌日の午前5時半までなんです!覚えておいて損はないと思いますよ^^


<注意点>

あるエリアでは、デイパスを持っていても運賃が3ドルから6ドルと倍になるルートがあります。その理由は、トロント市内を出て隣の市内へ繋いでくれるルートだったり、ミッドタウンからダウンタウンへ直結するルートだったりするからです。
特別なルートの場合、追加料金を支払う必要がある場合がありますのでご注意下さい!


<まとめ>

一日乗車券は12.00ドルしますので、
1:1日に4回以上 TTC を利用する場合
2:土日・祝日で、自分以外の大人1人と一緒に行動する場合
この2つのケースは、デイパスを買った方がお得です(^o^)

著者紹介

沼田 枝美航空会社/空港勤務
高校時代に没頭した、部活の海外遠征で海外旅行の面白さにはまり、高校卒業後イギリス、オーストラリア、アメリカでの海外留学後、ワーキングホリデーを使ってカナダに渡航する。海外での色々な失敗や苦労を経て、そこで出会ったカナディアンと結婚。
トロントに拠点を置きながら、カナダ国内を実際に周り、カナダの文化や大自然を肌で感じ日々学んでいる。日本の教育の豊かさや住みやすさ等、日本では気付けなかった事も誇りに思いつつ生活している。