トロント留学費用

・英語力向上を目的とした留学
・夏休みを利用しての短期留学
・観光をメインとしたプチ留学
・語学学校へ通いながら仕事もできるワーキングホリデー
・カレッジでの専門プログラム受講も視野に入れた長期留学

などなど、留学の形や期間、目的や目標は人それぞれです。
そこで気になるのが、自分のプランに合わせた留学費用

今回はWILL留学センターのスタッフに監修をしてもらい、詳細な留学費用を計算しました!
情報が盛りだくさんなので、気になる項目までジャンプして下さい☆
<*以下の項目をクリックするとジャンプします>

留学費用の概要 

【働かない場合】
1ヶ月滞在(1ヶ月学校通学)
3ヶ月滞在(3ヶ月学校通学)
6ヶ月滞在(3ヶ月学校通学)
6ヶ月滞在(6ヶ月学校通学)

【働く場合】
1年間滞在(9ヶ月学校通学後、3ヶ月仕事)
1年間滞在(6ヶ月学校通学後、6ヶ月仕事)
1年間滞在(3ヶ月学校通学後、9ヶ月仕事)

それぞれの費用についての解説&裏ワザ(前半)
それぞれの費用についての解説&裏ワザ(後半)


<留学費用の概要>

できるだけ費用を抑えたい節約家のAさんと、せっかくの海外生活なのでそこそこ贅沢したいBさん、それぞれの留学費用を算出してみました。
*カナダドル表記、日本円換算は$1 = 90円

■節約派のAさん
・学費:比較的授業料の安い語学学校を選択
 {入学金$100、授業料$1,100(1ヶ月)、教科書$20(1ヶ月)}
・家賃:最初の4週間はホームステイ、その後は家賃が安めのシェアハウス
 {ホームステイ$1,000(うち手配料$200)、シェアハウスの家賃$450(1ヶ月)}
・食費:最初の1ヶ月はホームステイで3食付、外食は週に1回程度、自炊多め
 {外食1回$15、自炊の食材$100(1ヶ月)}
・交通費:マンスリーパス利用、通学期間終了後徒歩で移動しやすい滞在先へ移動
 {マンスリーパス$125(1ヶ月)、時々交通機関を利用$50(1ヶ月)}
・携帯電話代:比較的安いプランを利用
 {$40(1ヶ月)}
・娯楽・交際費:コーヒーやジュースなどはほぼ買わない、飲み会が月に2回程度
 {飲み会1回$25}
・服飾費:3ヶ月に1回程度、そのシーズンの服を買い足す程度
・旅行費:近郊の旅行を3ヶ月に1回程度
・保険:現地の格安保険利用{1日$1.55}
・航空券:アメリカや香港、韓国などへの経由便で安く抑える

■贅沢派のBさん
・学費:一般的な語学学校を選択
 {入学金$15、授業料$1,200(1ヶ月)、教科書$50(1ヶ月)}
・家賃:最初の4週間はホームステイ、その後は一般的な家賃のシェアハウス
 {ホームステイ$1,000(うち手配料$200)、シェアハウスの家賃$550(1ヶ月)}
・食費:最初の1ヶ月はホームステイで3食付、外食は週に2回程度、ランチを買うことも、自炊もする
 {外食1回$15、ランチ$30(1ヶ月)自炊の食材$80(1ヶ月)}
・交通費:マンスリーパス利用 {マンスリーパス$125(1ヶ月)}
・携帯電話代:データ多めのプランを利用 {$60(1ヶ月)}
・娯楽・交際費:コーヒーやスナックなど頻繁に購入、飲み会が月に3回程度
 {嗜好品$40(1ヶ月)、飲み会1回$30}
・服飾費:1ヶ月に1回程度買い物、たまにジャケットやブーツなど大きな買い物もする
・旅行費:近郊の旅行を2ヶ月に1回程度
・保険:日本の保険会社利用
・航空券:トロントまでの直行便利用
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【働かない場合】
※観光ビザ(eTA申請料金$7)または学生ビザ(申請料金$150)
※半年以上通学する場合は学生ビザ必須

・1ヶ月滞在(1ヶ月学校通学)

内訳

Aさん

Bさん

学費

$1,220(約109,800円)

$1,400(約126,000円)

家賃

$1,000(約90,000円)

$1,000(約90,000円)

食費

$60(約5,400円)

$150(約13,500円)

交通費

$125(約11,250円)

$125(約11,250円)

携帯電話代

$40(約3,600円)

$60(約5,400円)

娯楽・交際費

$50(約4,500円)

$130(約11,700円)

服飾費

$0(約0円)

$80(約7,200円)

旅行費

$250(約22,500円)

$300(約27,000円)

保険

$47(約4,230円)

$170(約15,300円)

航空券(往復)

$1,200(約108,000円)

$1,500(約135,000円)

費用合計

$3,992(約359,280円)

$4,915(約442,350円)

※1ヶ月と短期の場合は携帯電話を持たない可能性も。
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・3ヶ月滞在(3ヶ月学校通学)

内訳

Aさん

Bさん

学費

$3,365(約302,850円)

$3,780(約340,200円)

家賃

$2,600(約234,000円)

$2,600(約234,000円)

食費

$180(約16,200円)

$450(約40,500円)

交通費

$375(約33,750円)

$375(約33,750円)

携帯電話代

$120(約10,800円)

$180(約10,800円)

娯楽・交際費

$150(約13,500円)

$390(約35,100円)

服飾費

$50(約4,500円)

$200(約18,000円)

旅行費

$300(約27,000円)

$500(約45,000円)

保険

$140(約12,600円)

$450(約40,500円)

航空券(往復)

$1,200(約108,000円)

$1,500(約135,000円)

費用合計

$8,480(約763,200円)

$10,425(約938,250円)

※短期の場合シェアハウス探しは難しいため、ホームステイ3ヶ月滞在。
※3ヶ月と短期の場合は携帯電話を持たない可能性も。
※学費は、週に-$10程度の長期割引が適用される可能性あり。
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・6ヶ月滞在(3ヶ月学校通学)

内訳

Aさん

Bさん

学費

$3,365(約302,850円)

$3,780(約340,200円)

家賃

$3,250(約292,500円)

$3,750(約337,500円)

食費

$860(約77,400円)

$1,300(約117,000円)

交通費

$375(約33,750円)

$750(約67,500円)

携帯電話代

$240(約21,600円)

$360(約32,400円)

娯楽・交際費

$300(約27,000円)

$780(約70,200円)

服飾費

$100(約9,000円)

$500(約45,000円)

旅行費

$500(約45,000円)

$1,000(約90,000円)

保険

$280(約25,200円)

$840(約75,600円)

航空券(往復)

$1,200(約108,000円)

$1,500(約135,000円)

費用合計

$10,470(約942,300円)

$14,560(約1,310,400円)

※学費は、週に-$10程度の長期割引が適用される可能性あり。
※学校には3ヶ月のみ通学。後は観光や無料のサークルなどに参加。
※Aさん:ホームステイ後は学校まで歩いて通えるシェアハウスへ移動。
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・6ヶ月滞在(6ヶ月学校通学)

内訳

Aさん

Bさん

学費

$6,100(約549,000円)

$6,930(約623,700円)

家賃

$3,250(約292,500円)

$3,750(約337,500円)

食費

$860(約77,400円)

$1,300(約117,000円)

交通費

$375(約33,750円)

$750(約67,500円)

携帯電話代

$240(約21,600円)

$360(約32,400円)

娯楽・交際費

$300(約27,000円)

$780(約70,200円)

服飾費

$100(約9,000円)

$500(約45,000円)

旅行費

$400(約36,000円)

$800(約72,000円)

保険

$280(約25,200円)

$840(約75,600円)

航空券(往復)

$1,200(約108,000円)

$1,500(約135,000円)

費用合計

$13,105(約1,179,450円)

$17,510(約1,575,900円)

※学費は、週に-$30程度の長期割引が適用される可能性あり。
※Aさん:ホームステイ後は学校まで歩いて通えるシェアハウスへ移動。
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【働く場合】

※ワーキングホリデービザ取得必要

・1年間滞在(9ヶ月学校通学後、3ヶ月仕事)

内訳

Aさん

Bさん

学費

$8,740(約786,600円)

$9,960(約896,400円)

家賃

$5,950(約535,500円)

$7,050(約634,500円)

食費

$1,640(約147,600円)

$2,680(約241,200円)

交通費

$675(約60,750円)

$1,500(約135,000円)

携帯電話代

$480(約43,200円)

$720(約64,800円)

娯楽・交際費

$600(約54,000円)

$1,560(約140,400円)

服飾費

$200(約18,000円)

$800(約72,000円)

旅行費

$800(約72,000円)

$1,300(約117,000円)

保険

$566(約50,940円)

$2,200(約198,000円)

航空券(往復)

$1,200(約108,000円)

$1,500(約135,000円)

費用合計

$20,851(約1,876,590円)

$29,270(約2,634,300円)

収入

-$3,900(約351,000円)

-$3,900(約351,000円)

実際の出費

$16,951(約1,525,590円)

$25,370(約2,283,300円)

※最初は観光or学生ビザで渡航して、語学学校に通うことが前提です。
※学費は、週に-$40程度の長期割引が適用される可能性あり。
※Aさん:ホームステイ後は学校まで歩いて通えるシェアハウスへ移動。
※収入:月に手取り$1,300とする。
※飲食店で働く場合、食費がもう少し抑えられる可能性も。
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・1年間滞在(6ヶ月学校通学後、6ヶ月仕事)

内訳

Aさん

Bさん

学費

$6,100(約549,000円)

$6,930(約623,700円)

家賃

$5,950(約535,500円)

$7,050(約634,500円)

食費

$1,640(約147,600円)

$2,680(約241,200円)

交通費

$675(約60,750円)

$1,500(約135,000円)

携帯電話代

$480(約43,200円)

$720(約64,800円)

娯楽・交際費

$600(約54,000円)

$1,560(約140,400円)

服飾費

$200(約18,000円)

$800(約72,000円)

旅行費

$800(約72,000円)

$1,300(約117,000円)

保険

$566(約50,940円)

$2,200(約198,000円)

航空券(往復)

$1,200(約108,000円)

$1,500(約135,000円)

費用合計

$18,211(約1,638,990円)

$26,240(約2,361,600円)

収入

-$7,800(約702,000円)

-$7,800(約702,000円)

実際の出費

$10,411(約936,990円)

$18,440(約1,659,600円)

※学費は、週に-$30程度の長期割引が適用される可能性あり。
※Aさん:ホームステイ後は学校まで歩いて通えるシェアハウスへ移動。
※収入:月に手取り$1,300とする。
※飲食店で働く場合、食費がもう少し抑えられる可能性も。
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・1年間滞在(3ヶ月学校通学後、9ヶ月仕事)

内訳

Aさん

Bさん

学費

$3,365(約302,850円)

$3,780(約340,200円)

家賃

$5,950(約535,500円)

$7,050(約634,500円)

食費

$1,640(約147,600円)

$2,680(約241,200円)

交通費

$675(約60,750円)

$1,500(約135,000円)

携帯電話代

$480(約43,200円)

$720(約64,800円)

娯楽・交際費

$600(約54,000円)

$1,560(約140,400円)

服飾費

$200(約18,000円)

$800(約72,000円)

旅行費

$800(約72,000円)

$1,300(約117,000円)

保険

$566(約50,940円)

$2,200(約198,000円)

航空券(往復)

$1,200(約108,000円)

$1,500(約135,000円)

費用合計

$15,476(約1,392,840円)

$23,090(約2,078,100円)

収入

-$11,700(約1,053,000円)

-$11,700(約1,053,000円)

実際の出費

$3,776(約339,840円)

$11,390(約1,025,100円)

※学費は、週に-$10程度の長期割引が適用される可能性あり。
※Aさん:ホームステイ後は学校まで歩いて通えるシェアハウスへ移動。
※収入:月に手取り$1,300とする。
※飲食店で働く場合、食費がもう少し抑えられる可能性も。
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<それぞれの費用についての解説&裏ワザ>

【学費】
■語学学校

語学学校の入学金(登録料)は$100-$175(約9,000-15,000円)程度。学校期間延長を行う場合、基本的に再度入学金を支払う必要はありません。1ヶ月の平均授業料は$1,200-1,400(約108,000-126,000円)程度。長期になればなるほど、1週間毎の授業料が安くなる長期割引もあります。その他、教材費が月に$50(約4,500円)程度かかると考えて下さい。授業料に含まれている場合もあります。
また、留学エージェントに手続きを依頼すると、学校の割引プロモーションが利用できたり、特典が付いてきたり、何かとお得になるようです。個人で手続きを行うよりもエージェントを利用することをお勧めします。

■カレッジ
ほとんどのカレッジが留学生料金(International student fee)を設定しており、授業料はカナダ人の2、3倍であることが一般的です。
授業料は年々上がってきており、2016年は2セメスター(8ヶ月)で$13,200(約120万円)程度、さらに教材費や保険代がかかり、ユニフォームなどの購入が必要な場合も。

【家賃】
最初の4週間はホームステイに滞在し、その間にシェアハウスなど次の滞在先を探すのが一般的です。3ヶ月未満の短期留学の場合は、ホームステイのみという場合がほとんどです。
本サイト内の記事部屋の種類・探し方を参照!
■ホームステイ
手配料$200(約18,000円)程度、滞在費1ヶ月$800-900(約72,000-81,000円)程度(3食付)。

■シェアハウス
自分の個室があり、バスルームやキッチンはシェアという場合、家賃は月に$500-600(約45,000-54,000円)ということが一般的です。バスルームなど自分専用のものがあるバチェラータイプは月、に$750-850(約64,800-76,500円)と家賃は高めです。

■学生寮
語学学校に通学する期間だけ滞在できるのが学生寮です。留学エージェントが経営している学生寮もあるようですね。一部屋を他の学生と一緒に使うということもあり、滞在費も割高ですが、管理が行き届いているというメリットもあります。

【食費】
■外食
3食付のホームステイ滞在であれば、ほぼ必要のない費用です。とは言え、せっかくできたお友達と、たまには外食に行きたいですよね。
残念ながら、カナダは日本のように外食が安い国ではありません。特にトロントのあるオンタリオ州は消費税が13%、さらに外食ではサーバーさんへ渡すチップ(料金の13-15%程度)を含めると、結構な出費になってしまいます。ディナーを食べに行くと、一人$15-20(約1,350-1,800円)程度、アルコールも含めると$30(約2,700円)は超えてしまうでしょう。日本の居酒屋のような「飲み放題」も存在しませんので、ついつい飲みすぎちゃう人は注意が必要ですね。

■ランチ
コンビニ弁当やサンドイッチのようなものもありますが、日本に比べると割高でクオリティも微妙です・・・。ファーストフードでも、消費税が加算されると$10(約900円)を越えてしまう悲しい事実。ですが、カナダのコーヒーショップチェーンTim Horton’sのコンボは、コーヒー+サンドイッチ+ドーナツで$10以下と比較的安価で美味しいです。

■自炊
ありがたいことに、スーパーなどで購入できる野菜やお肉、果物などの食料品には消費税がかかりません。普段はできるだけ自炊をして、学校へはランチを持参し、外食は週に1-2回に留めるのが賢い方法です。

■アルバイト先のまかない
レストランや居酒屋、ファーストフード店などでアルバイトをする場合は、この「まかない」が節約家の大きな味方に^^ バイトのある日は食費がかかりません。お店によってはお持ち帰りさせてくれたりもします。但し、「まかない」が完全に無料ではなく、半額や○○%を支払う必要があるお店もあるようです。

【交通費】
トロントにはTTCという公共交通機関があり、地下鉄・バス・路面電車(ストリートカー)が市内を網羅しています。
本サイト内の記事交通機関(TTC)の使い方を参照!

1回料金                     $3.25
トークン(回数券)   $2.90
1日券                         $12.00
ウィークリーパス       $42.25
マンスリーパス          $141.50
※2016年1月現在の料金です。

マンスリーパスを割引価格で販売している留学エージェントや語学学校もあります。購入期間や条件がありますが、$125(約11,250円)程度で購入が可能です! 賢く利用しましょう。
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【携帯電話代】
トロントに滞在する留学生を対象にした携帯電話会社がいくつかあります。
デポジットを支払って好みの機種をレンタルし、月々の使用料金を支払うことのできるプランがお勧めです。
最近では、SIMロックが解除された機種に新しいSIMカードを入れるというサービスもあります。
電話送受信無制限、テキスト(ショートメール)無制限、データは○○MBまでなど、月々の使用料はプランによって異なりますが、月々$40(約3,600円)もあれば十分です。
LINEやSkypeなど、Wi-fiが繋がるところであれば利用できる連絡ツールが充実している現代。携帯電話は持たずに生活する! という究極の選択もアリです。

【娯楽・交際費】
留学を機に、余計な費用のかかる嗜好品は止めてしまうという方法もあります。
でも、ストレスが溜まっては楽しい留学生活が送れませんよね。
■コーヒー・お茶
北米の人はコーヒーが大好きです。50メートルに一軒はコーヒーショップやカフェ、エスプレッソバーというお国柄、コーヒーの値段は安いです。1杯$1.50-2.50(約135-225円)程度でドリップコーヒーが購入できます。お茶の種類も多く、コーヒーと同様にお手頃価格で販売されています。ラテなど、エスプレッソベースのアイテムは$3.50-4.00(約315-360円)くらいです。但し、日本のように自動販売機文化が発達していないので、ホットの缶コーヒーやお茶はまず手に入りません。

■アルコール
外で飲むと高いですが、買って飲むなら安く済みます!
500mlの缶ビールは$2.50-3.00(約225-270円)程度。ワインはかなりお手頃価格で種類も豊富です。安いものは$8(約720円)で購入できてしまいます。ちなみに、アルコールを購入する際に容器代をDepositとして支払うシステムになっており、空き缶や空き瓶をお店へ持って行くと、缶やビール瓶は10セント、ワインボトルは20セントを返金してくれます。

■タバコ
日本でもどんどん値上がりしているタバコですが、カナダではもっと高いです! 消費税も含めると1箱$10(約900円)以上は当たり前・・・。1週間に1箱に留めたとしても、かなりの出費になることは目に見えていますね。この機会に禁煙をお勧めします!

■お菓子・ジュース
クッキーやポテチ、ジュースなど、日本とあまり変わらない値段で購入できますが、やはり消費税が高いからでしょうか、カナダの方が少し割高な印象を受けます。コンビニで購入するよりも、スーパーでパック売りを購入して節約しましょう。

【服飾費】
セールが大好きなカナダ。季節の変わり目には、または変わり目でなくとも、頻繁にセールを行います。衣服は、例えばカットソー$20-30(約1,800-2,700円)程度とかなり安く購入できますが、質もそれなり。消耗品と思って買うべし、です。日本のように質もデザインも良いアイテムとなると、かなりのお値段がします。

【旅行費】
有名なナイアガラの滝、近場のモントリオールやオタワ、アメリカのニューヨークへも行ってみたいですよね。学生用のバス旅行であればそれほど高くありません。ナイアガラへの日帰り旅行なら$50(約4,500円)程度、週末の3日間を利用したバス旅行の費用は$300(約27,000円)程度です!

【保険】
留学するなら保険は必須です!
入国の際に保険加入証明を提示するよう求められることもあります。
日本の大手保険会社で加入できる海外保険であれば、病気・怪我だけでなく、携行品や飛行機遅延なども補償対象であることが多く、カナダで病院へ行く際の医療通訳が含まれているプランもあるようですね。
病気と怪我に対する最低限の補償があればOKなら、現地カナダの保険を利用することも可能です。1日$2以下の掛け金で加入できる格安保険もあります。例えば、ワーキングホリデー期間の一年間加入しても$600(約54,000円)以下に抑えることができます。カナダ現地の留学エージェントへ尋ねてみて下さい。
最初の3ヶ月はクレジットカード付帯保険を利用すれば、もっと費用を抑えられますね。

【航空券(往復)】
時期や年によって大きく変動があります。
安い時であれば往復12万円程度、夏季や年末年始の高い時には30万円近くになることも・・・(~ ~ 😉 経由便を利用の場合、渡航時期によっては10万円以下とラッキーな買い物ができる時もあります! 早めに購入すると安価な場合もあるので、留学時期が決定したらすぐに探し始めると良いでしょう。

【収入】
ワーキングホリデーで渡航するならお仕事経験も可能です!
トロントのあるオンタリオ州の最低時給は$11.25(約1,013円)と定められています(2016年1月現在)。ちなみに、アルコールを出すお店のサーバーの最低時給は$9.80(約882円)。と言うのも、チップでかなり稼げるからです。
例えば、週に35時間×4週間=140時間働いたとして、時給$11.25×140=$1,575。ここから所得税などの税金が引かれて、約1,300(約117,000円)程度は手元に残ります。
☆引かれた税金はタックスリターンで取り戻すことも可能です!
本サイト内の記事タックスリターンを参照!
週に35時間以上働く場合、チップが沢山もらえる場合、時給が高い場合は、上記以上の収入を得られます。と言うことは、がんばってお仕事をすれば、ワーホリのために貯めた費用分は取り戻せる可能性も大いにあるということですね!
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<まとめ>

今回は、節約家のAさんと、そこそこ贅沢したいBさんの例を挙げてみました。航空券の購入時期やエージェントの利用、渡航後の日々の心掛け次第で、Aさんよりももっと費用を抑えることもできるでしょう。
少し贅沢をしたいBさんは出費が多いように見えますが、その分、様々なレストランへ出かけたり、お友達と旅行を楽しんだり、カナダでしか購入できないものを手に入れたり、決して損をしているわけではありません。
目的や目標、思い描く海外生活は人それぞれです。いざ渡航してみて「費用が足りなかった!」と後悔することのないように、学費を始め生活費や交通費など、留学時に必要な費用を合計して、どのくらいの資金を準備するべきなのかを頭に入れて、夢の渡航日に向けて貯金を開始しましょう!
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著者紹介

上村 実月バリスタ/翻訳家
日本で出逢ったカナダ人と結婚し、ワーキングホリデーで渡航。その後、トロント市内の語学学校で半年間英語を猛勉強し、通訳翻訳の技術を身に付ける。現在は移民し、バリスタと翻訳家の二足のワラジを履いて生活している。
趣味のカフェ巡りとハイキングを通して、日々カナダを再発見。勉強や情報収集をしつつ長居できる図書館カフェをトロントに開くのが夢☆