トロントで大人気、メキシコ料理ブリトー

Burrito

世界中様々な国から移民が多い、ここトロントでは世界各地の文化や各国本場の食事が楽しめるんです!海外旅行に行かなくても本場の味が楽しめちゃうのは、多国籍豊かな特徴をもつここトロントならではなんですよ。
そんなトロントで今アツいのはメキシコ料理のブリトーと呼ばれる食べ物です!
メキシコと近いテキサス州独自の料理(メキシコ風のアメリカ料理)でもあります。ブリトーは、日本でもだんだん流行りの食べ物になってきたようですね☆近年では、ファーストフードとして人気が出ているようです。
まずは、そんな現代の進化したブリトーとはどんな食べ物なのかご紹介致しまーす。

<ブリトーとはどんな食べ物?>

小麦で作られたトルティーヤという薄いクレープきじの様なものに具材を乗せて、巻いて食べる料理です。
一般的な具材は、
・メキシコ風のお米 (玄米か、白米)
・じっくり煮た豆 (黒豆か、インゲン豆)
・レタス
・チーズ
・サルサ
・お肉 チキン/ビーフ/ポーク
(牛や豚の脇腹肉をじっくり焼いてほぐしたもの)
・サワークリーム
・ワカモレ

現代のブリトーは、お店に行くと自分の好みに合わせて中に入れる具材を自分でカスタマイズ出来るんです☆
また、一つの食事でお腹いっぱいになるくらい、具がしっかり詰まっています。


<ブリトーの歴史>

実際のメキシカンブリトーは、具材も現代のものと比べるととてもシンプルなものでレストランや屋台で軽食として食べる事が多かったようです。また、メキシコ人はブリトーを良く食べているイメージですが、メキシコに近接したテキサス州でメキシコ人がアメリカ人にブリトーを売っていた事がきっかけで、アメリカンブリトー(Tex-Mex)が1900年代に人気となりました。そして、シンプルなブリトーから具材が色々入ったずっしり重いブリトーに進化していったんです。
ブリトーとは、スペイン語で小さなロバという意味なんです。ある説ではトルティーヤがロバの背中に良く乗っている毛布や荷物に似ていると言われ、他の説ではロバの耳に似ているからそうよばれる様になったと言われているそうです。


<トロントお勧めブリトーのお店>

・Chipotle Mexican Grill ($8 -$11) http://www.chipotle.com/
・Burrito Boy ($6 -$10) http://burritoboyz.ca/
・Big Fat Burrito ($7 -$12) http://www.bigfatburrito.ca/

著者紹介

沼田 枝美航空会社/空港勤務
高校時代に没頭した、部活の海外遠征で海外旅行の面白さにはまり、高校卒業後イギリス、オーストラリア、アメリカでの海外留学後、ワーキングホリデーを使ってカナダに渡航する。海外での色々な失敗や苦労を経て、そこで出会ったカナディアンと結婚。
トロントに拠点を置きながら、カナダ国内を実際に周り、カナダの文化や大自然を肌で感じ日々学んでいる。日本の教育の豊かさや住みやすさ等、日本では気付けなかった事も誇りに思いつつ生活している。