ちょっと贅沢なお土産なら☆スモークサーモン☆

スモークサーモン

<スモークサーモンってそもそも何?>

魚料理のひとつで塩漬けにした鮭を燻製にしたものです。
塩漬け⇒塩抜き⇒低温でじっくり燻製、この工程を経て鮭のうま味がギュっと凝縮されて美味しいスモークサーモンとなります。生タイプ(冷凍)とドライのジャーキータイプがあります。
ジャーキータイプは持ち帰りも簡単なのでお土産に最適。おつまみとしても最高ですね!
スモークサーモンに主に使われる鮭の種類はキングサーモンと紅鮭で、北米では脂の乗りが良いキングサーモンがポピュラーです。北米のスーパーでは薄くスライスされ、冷凍の状態で売られている物が多いです。
スモークサーモン(Smoked Salmon)と呼ばれたりロックス(Lox)と呼ばれたりすることもあります。


<スモークサーモンの食べ方いろいろ>

鮭のうま味がギュッと凝縮されたスモークサーモン。
おなじみの食べ方から目からウロコな調理法まで、そのまま食べてもアレンジを加えても美味しく食べられます!特にハーブなどの香草と相性がいいですね。

・クリームチーズ+ディル+ケイパー
 おなじみベーグルサンドイッチの具に。
(黒コショウも忘れずに!)
・スライスオニオン+ケイパー+甘酢でマリネ
 オシャレなオードブル。
・スクランブルエッグの上にそのまま乗せて簡単素敵なブランチに。
・イングリッシュマフィン+ポーチドエッグ+ホーランデーズソース  
 ブランチの定番メニュー、エッグベネディクト。
・クリーム系ソースのパスタとも相性抜群!!!
・フリッタータやキッシュの具材としても◎!
・スモークサーモン+クリームチーズ+アボガド  
 手巻き寿司の具として。合うのはパンだけじゃないですよ~♪
*ここでは主に冷凍タイプの食べ方を提案しています

スモークサーモンを使ったレシピ色々(英語)
http://www.bbcgoodfood.com/search/recipes?query=smoked+salmon


<スモークサーモンを送る際の注意点>

海産物の多くは、日本、カナダ双方で検疫免除になっているので日本に持ち込む際にも申告不要です。(世界の海は繋がっていると言う考え方のもとに海産物に関しては検疫免除の国が多い)
乾燥のジャーキータイプはそのままスーツケースに入れて持ち込めるのでとても手軽です。冷凍タイプのスモークサーモンを売っているお店では海外発送をしてくれない所がほとんどです。しっかり冷凍し、発砲スチロールなどで梱包した状態ならトロント-東京直行便であれば持ち帰りも不可能ではありません。出来ればホームセンターなどでPerishable Box(生鮮食品用のダンボール箱)を購入して入れると尚よいでしょう。
さらに空港でチェックインの際に冷凍海産物がある旨 (This is perishable.)と伝えると、「PERISHABLE」と書かれたシールが箱に貼られ、可能な限り、暖房されない前方貨物室に搭載して貰えます。※Perishable= 腐りやすい
それでも天候や様々なトラブルでフライトが遅延となる事もありますね。より確実に持ち帰るには現地の専門業者に注文するのも一つの手ですよ。


<おすすめの購入場所>

冷凍タイプのスモークサーモンはスーパーマーケットの冷凍食品コーナーで普通に売られています。ジャーキータイプであればお土産屋さん等でよく売られています。現地のスーパーマーケットなどで販売している物はセールになる事もあるのでオススメです。
その他にSt Lawrence Market(South Market)の地下にある”Caviar Direct”では冷凍タイプ、ジャーキータイプ、またトリュフやキャビアなども販売されています。メープルシロップでマリネされたスモークサーモンなど変わり種も販売していますよ。
(残念ながら海外発送はしていません)

Caviar Direct、caviardirect.com、またSt Lawrence Marketではその他のカナダ土産も購入できますよ。


<まとめ>

カナダのお土産はメープルシロップ、アイスワインなど甘いお土産が多いですが、ちょっと贅沢にカナダを楽しむならスモークサーモンをお土産として持ち帰るのもいいですね。冷凍タイプ、ジャーキータイプそれぞれ用途や持ち帰る際の利便性を考慮の上、現地業者を利用するなどして賢くカナダの味を持ち帰りましょう!
またお土産としてお友達に渡す際には現地でどのように食されているか、

ちょっと変わった食べ方なども教えてあげてみてはいかがでしょうか?

 

著者紹介

大石 栄子2児の母
日本と違う文化や教育制度にとまどいながらもトロントで知り合った様々な人種のママ友との情報交換を楽しみながら子どもと過ごす毎日。
トロントでの保育士資格取得の為、勉強と子育ての両立に日々奮闘中!