プロにも聞いてみたワーホリおすすめ渡航時期。後編は秋・冬を比較します。

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続いて後編では秋・冬に渡航の場合のメリットデメリットを比べてみます。
この記事の後半に、春夏秋冬それぞれのおすすめポイントをまとめていますので最後までお付き合いください!

秋渡航の場合

後半最初は秋渡航(10月〜1月まで4ヶ月間語学学校、その後就職)パターンを検証してみます。

紅葉

学校のプロモーション:

エージェントで働いているお友だち曰く、秋から語学学校は生徒数が減っていくので、生徒を獲得するためお得なプロモーションを行う学校が増えるようです。語学学校は日本から申し込むこともできますが、現地でトライアルと呼ばれる体験授業に言ってから申し込みをすることもできます。

10月〜12月は1年で一番内容がいいプロモーションをやっている学校が多いとのことなので、トライアルに行って現地で申し込むのを検討してみるのもいいかもしれませんね。

学校の日本人率:

夏の短期留学の学生が帰国し、トロントは少しずつ寒くなって留学生の数は少なくなっていきます。そのため夏の終わりとともに語学学校の日本人の数も減ります。「なるべく日本人の少ない環境」にこだわりたいという方は秋〜冬にかけて語学学校に通うのをおすすめします。

就職しやすさ:

語学学校を卒業する1月は観光・留学の閑散期なので、求人数は多くありません。求人が全くないわけではないので、皆さんどこかしら就職はできますが、「絶対カフェで働きたい」など希望の職種がある方は、語学学校に在学中からしっかり準備をしましょう。私みたいに友だちの口コミなどを使って積極的に就職活動をするもおすすめです。

学校のアクティビティ:

スポーツやハイキングなど屋外イベントは寒さのため無くなります。学校のアクティビティも映画やパブナイト(バーに行く)など屋内イベントが中心となり、アクティブ派の方には少し物足りないかも?でもハロウィン、クリスマスなど海外ならではのイベントはこの時期がメインです。この時期渡航の方は本場のハロウィン、クリスマスを語学学校の友だちと楽しんでくださいね!

住民税:

12月31日までに海外転出届けを提出し出国し、1年以上海外に滞在する方は住民税を払わないでいい可能性があります。お住いの市町村に確認しましょう。

冬渡航の場合

最後の冬渡航は1月に渡航して、1月〜4月まで 語学学校に行く場合を検証してみます。

雪の積もった木

学校のプロモーション:

少しでも語学学校の費用を抑えたい方は、年末にお得なプロモーションをやっている語学学校が多いため、年内に申し込みをしましょう。ただ1月以降急に授業料が上がるわけではないので、学校は現地で見てから決めたいという方は、渡航後トライアルをしてから決めてもいいでしょう。

学校の日本人率:

冬の時期は留学の閑散期です。語学学校の生徒数も、日本人の生徒数も一年で一番少ないため、少人数で日本人の少ない環境で勉強したいという方は冬が一番おすすめです!

就職しやすさ:

学校を卒業する4月ごろは、冬の寒さも和らぎ出し、求人が増え始める時期です。冬の間しっかり勉強して就職活動に備えましょう!

学校のアクティビティ: ×

クリスマスも終わり、残念ながらしばらくの間イベントは少なくなります…。さらに屋外は氷点下(泣)まだまだ寒いため、学校のアクティビティはスポーツ観戦、レストランやパブナイト、映画などがメインとなります。屋外の観光スポットやイベントは春まで待ちましょう!

住民税:

12月31日までに海外転出届けを提出し出国し、1年以上海外に滞在する方は住民税を払わないでいい可能性があります。お住いの市町村に確認しましょう。

まとめ

ここまで見てきた通り、どの要素を重視するかによって『ベストな時期』は変わってきます。

渡航タイミングごとのメリットデメリットをまとめた表

春渡航→ やりたい仕事があって、就職活動を有利に進めたい人におすすめ
夏渡航→ トロントの夏のイベントを満喫したいアクティブな人におすすめ
秋渡航→ 留学費用を抑えたい、クリスマスなど本場のイベントを楽しみたい方におすすめ
冬渡航→ 留学費用を抑えたい、少人数・日本人少な目など勉強環境にこだわりたい方におすすめ

今回の記事を参考にしながら、みなさんの留学の目標に合った時期を見つけてみてくださいね!
渡航時期を迷っている方は留学経験のあるお友達や、留学エージェントにぜひ聞いてみてくださいね☆

著者紹介

浅田 理子
浅田 理子ラーメン店勤務
3度の飯より(?)ラーメンと英語が好き。
日本では調理師専門学校を卒業し、イタリアンレストランでシェフとして働く傍ら、英会話教室にせっせと通い TOEIC700 点突破を機に意を決してカナダにワーホリへ。
ラーメン店で勤務する中で、その働きっぷりとラーメン愛が認められ念願のワークビザを獲得。移民に向けて CELPIP 対策に励む日々を送っている。