日本とトロント現地の留学保険、それぞれの違いとは?!

トロント海外保険

ワーホリ渡航前の準備で大切な物が保険!トロントへ渡航の際は保険加入がほとんどの人が必須です。
私もワーホリ前に色々調べてみたものの、日本の保険・トロント現地の保険どちらがいいのかいまいち分かりづらい上に、たくさんの種類があって迷ってしまいました。そんな経験も踏まえながら、今回は日本とトロント現地の保険の比較と、私が実際加入したおすすめの海外保険についてまとめてみました(^^)

海外保険に加入しないといけない人

さて、いきなりですがクイズです!!どんなビザの人が保険に加入しなければいけないでしょうか?

正解は…ワーホリビザ学生ビザの方は必須。空港の移民局でビザを発行してもらう際、保険に加入していないとビザを発行してもらえなかったり、その場で保険に加入するよう促されることも。
また、観光ビザの方でも学校に通う場合、ほとんどの語学学校で入学条件に「保険に加入していること」が含まれています。
ということは、ほぼ全ての人が保険に加入しなければいけないとうことですね!

カナダの医療費の目安

次は医療費についてお伝えしますね。実はカナダの医療費はとてもとても高額なんです!!万が一保険に加入せず、実費で病院へ行ったら、せっかくワーホリのために一生懸命貯金した大事なお金が医療費でパーになる!と言っても過言ではないくらい高いんです(;_;)
これを聞いて「いやいや、大げさに言ってるだけでしょ(笑)」って思う方もいらっしゃるかもしれないので、ここでは実際の例を挙げて医療費についてお話しますね!

例① 風邪などよくある病気

  診察代で約1万円+薬代

例② 盲腸など重篤な病気

  救急車+手術+入院費で約60万円~150万円

例③集中治療室で1日入院

 約25万円~100万円

例④ 虫歯もしくは親知らず抜歯

抜歯1本に付き1万円以上(15万円ほど請求された例も)

日本に比べると、医療費がこのように高額になるのでカナダに来る方はやはりきちんと保険に加入しておくようにしましょう。

トロント現地と日本の保険の違いとは?

ここからはトロント現地の保険と、日本の保険の違いについてお話しますね。

トロント現地の保険は日本の保険に比べて安いです。例えば、ワーホリに行く方が1年間日本の海外旅行保険に加入すると、平均約15万~20万円ほどかかってしまいますが、トロント現地の保険なら約6万~10万円ほどと、約半額となります。
なぜ安いかというと、保障内容が医療保障のみだからです。病気やケガに対する保障なら、トロント現地の保険も日本の保険と同様の保障がされることが多いです。

注意しなければいけないのは、日本の保険では保障対象に含まれている「歯科・眼科」はほとんどのカナダの保険では保障対象外です。また対物対人保障は無いので、例えばスポーツをしていて友達に怪我をさせてしまった、シェアハウスでトイレを詰まらせてしまい大家さんに修繕費を請求された、カフェでパソコンが盗まれたといった場合、カナダの保険では保障対象外なのでお気をつけください。
保険でカバーされる範囲が狭いので、保険料も安く抑えられるという仕組みなんですね。

一方でAIG、JIなどの日本で加入できる海外旅行保険のメリットは何と言っても保障が手厚いこと!何が起こるか分からない海外生活に向けてしっかり備えたい、歯科・眼科の保障も欲しい、紛失・盗難も補償されたいという方は日本の保険がオススメです。
ただし保障が手厚い分、保険料も高くなってしまうのがデメリットです。

おすすめのトロント現地の保険

日本の保険はネットでもたくさん出てくるけど、トロント現地の保険はどこがいいの?と疑問に思う方もたくさんいると思います。
ここでは私も加入したおすすめのカナダの保険代理店JFを紹介したいと思います(*^^*) JFではトロント現地の保険にもかかわらず日本人のスタッフが働いています。なので、何かあった時だけでなくちょっとした質問等にも親切に対応してくれるのでとても安心です!

JFの保険プラン

JFでは①ワーホリ保険②学生保険③ビジター保険の3種類を扱っており、ビザの種類や語学学校に申し込みをしたかどうかで加入できるプランが異なります。

【ワーホリビザ】
ワーホリビザで渡航、語学学校へ行くワーホリ保険
ワーホリビザで渡航、語学学校へ行かないビジター保険

【学生ビザ】
学生ビザで渡航、語学学校へ行く学生保険

【観光ビザ】
観光ビザで渡航、語学学校へ行く②学生保険
観光ビザで渡航、語学学校へ行かないビジター保険

保険料

例えば①ワーホリビザで、②語学学校に通う場合はワーホリ保険に加入できます。ワーホリ保険(保険料は1日$1.85)に365日加入する場合の保険料は、

$1.85 X 365日 = $675.25(約6万円)となります。

申し込み方法

JFの保険は留学エージェント経由で申し込みが可能ですが、私はウィル留学センターさんで申し込みをしました(*´∀`*)留学手続きと合わせて保険の申し込みもしてもらいました!
実は私、トロントに来てからひどい風邪をひいて病院にかかったのですが、ウィルさんのオフィスに相談しに行ったら病院のかかり方、病院からどんな書類をもらってきたらいいかや医療費の請求の仕方など丁寧に教えてもらえたので、留学エージェント経由の申し込みがおすすめです!

まとめ

・トロント現地の保険⇒保障は病気・ケガのみだが保険料が安い
・日本の保険⇒保障が手厚い分、保険料が高い
このような違いがあります。
トロントへ留学するなら私も加入しているJFをおすすめします☆
*海外保険はできるだけ節約したいのと、病気・ケガの保障で十分だと思います

なにがあるか分からない留学・ワーホリ、もし万が一に備えて保険はちゃんと加入したいですよね。日本の保険、トロント現地の保険それぞれにメリット・デメリットがあるのでしっかりと考えて加入しましょう♪

著者紹介

川上 絢
川上 絢美容関連の会社勤務
昔から海外ドラマやファッションに興味があり、デパートの美容部員を経て一念発起し、25歳で渡加!
トロントでは語学学校とカレッジに通い英語を磨く。
カレッジ時代に出会った夫と昨年入籍し、これまでに学んだ美容の知識を活かして美容関連の会社に就職。
”趣味はカフェ巡りとブログで、現地から「トロントの今」をお伝えしたいと思います!”