2019年のNBAチャンピオン・トロントラプターズの試合を見に行こう!

トロントラプターズのロゴ

トロントに本拠地を置くNBAチーム、トロントラプターズ。2019年にNBA優勝を果たして日本での知名度も上がってきましたね!
私の周りには「ラプターズの試合を見るためにトロントに来た」というコアなファンから「せっかくトロントにいるから試合を見てみたいな」というライトな方までいますが、ワーホリや留学でトロント滞在中の方の中にはラプターズの試合を見てみたいという方も多いのではないでしょうか。

この記事ではラプターズの紹介、チケットの買い方、観戦のコツ(?)などを紹介します。みんなで観戦してラプターズを盛り上げましょう!

トロントラプターズとは

トロントラプターズ(Toronto Raptors)はトロントに本拠地を置くイースタン・カンファレンス、アトランティック・ディビジョン所属のNBA(バスケットボール)チームです。NBAには30チームが所属していますが、ラプターズは30チーム中唯一のカナダのチームです(その他のチームはアメリカに全て拠点があります)
1995年にラプターズが設立された当初はバンクーバーにもグリズリーズというNBAチームがあったのですが、2001年に拠点をアメリカ・テネシー州のメンフィスに移しています。これによってラプターズがカナダ唯一のNBAチームとなりました。We the northというラプターズのスローガンは、『NBAの本場はアメリカ』という一般の考えに対し「いやいや、カナダもすごいんだぞ!」という対抗心をアピールするもので、とてもカナダらしいです。

ラプター(raptor)とは鷹や鷲などの『猛禽』という意味ですが、映画ジュラシックパークでVelociraptor(ヴェロキラプトル)という小型の恐竜が有名になってからは、raptorはヴェロキラプトルを指す言葉としても使われ始めました。なのでラプターズのチームマスコットも恐竜なんですね。

ラプターズのマスコット

↑ラプターズのマスコットの恐竜。名前はThe Raptorと言うそうです(そのまま笑)
試合の合間にダンスをしたりして会場を盛り上げます。

注目の選手

どの選手も素敵なのですが、ここからはラプターズ注目の厳選3選手を紹介します!

Kyle Lowry(カイル・ラウリー)選手

Kyle Lowry選手

背番号: 7
ポジション: ガード

何年もオールスターゲームに選ばれ続けるまさに『ラプターズの看板選手』のLowry選手ですが、ドラフト24位でラプターズに入団し、身長もNBA選手にしては低め、スピードもパッとせずと言った過小評価されていた時期がありました。
ただ最近になってフィジカルの強さが評価されはじめ、今ではチームになくてはならない存在となりました。派手なプレイはありませんが安定したLowry選手の活躍に今年も期待です!

Pascal Siakam(パスカル・シアカム)選手

Siakam選手

背番号: 43
ポジション: フォワード

オフェンスもディフェンスも抜群のオールラウンダーです。3ポイントシュート、リバウンド成功率も高く2019年のNBAファイナルの最終戦でラプターズの勝利を決定づけたゴールを決めた優勝の立役者でもあります。206cmと大柄ながらスピード感のある動きに注目です!

Fred VanVleet(フレッド・ヴァンヴリート)選手

vanvleet選手

背番号: 23
ポジション: ガード

正確なパスとボールの扱いが上手なディフェンスの要です。VanVleet選手は決して派手なプレイをする選手ではないのですが、クラッチタイム(重要な場面)でシュートを決められる見所の多い選手で今年も活躍に期待です!

ラプターズの試合を見に行こう

ラプターズの本拠地はUnion駅近くのScotiabank Arena(スコシアバンク・アリーナ。旧エアカナダ・センター)です。
ダウンタウンのど真ん中、地下鉄でのアクセスもいいので、トロントにいる方は是非試合を見に行ってくださいね( ^ω^ )

NBAのシーズン

NBAのシーズンですが、レギュラーシーズンが毎年10月半ば〜4月半ばまで行われます。
その後、それぞれのカンファレンスで成績の良かった上位8チームが、地区優勝をかけたプレーオフと呼ばれるトーナメント戦を戦い、5月末に東西各カンファレンスの地区優勝チームが決まります。
6月にイースタンカンファレンスの優勝チームとウェスタンカンファレンスの優勝チームがNBA王者を決めるNBAファイナルと呼ばれる決勝戦を戦います。

絶対試合を見たいと言う方は11月〜4月のレギュラーシーズン中に観戦の計画をするといいでしょう。

チケットの買い方

チケットはラプターズの公式サイトから購入できます。

ラプターズのチケット購入画面

Ticketsにカーソルを合わせて出てきたプルダウンメニューの中からSingle Game Ticketsを選びましょう。

チケット選択画面

ラプターズのホームゲームのスケジュールが出てきます。
12月20日に日本人NBAプレーヤーの八村塁選手の所属するWasington Wizardsとの試合があるので、このチケットを見てみましょう!

席選択画面

アリーナのマップと、価格が出てきました。
ここから購入できます。

Scotiabank Arenaまでの行き方

地下鉄Union駅から徒歩3分です。NBAシーズン中は冬で寒いので、駅からは地下道を通って会場まで行きましょう。地下道がわかりにくいと言う方は、Union駅からBay Streetを南に下りましょう。

Scotiabank Arena
40 Bay St, Toronto, ON M5J 2X2

試合を楽しむコツ

ここからはラプターズの試合を楽しむコツをご紹介します。

■チケットは印刷

もし印刷できる環境があるなら印刷していった方がベターでしょう。
スコシアバンク・アリーナにはフリーWi-Fiが飛んでいますが、Wi-Fiの調子が悪い時はスマホでチケットを表示できないトラブルがあるかもしれません。

■会場へは早めに到着

会場に入るまでに入場の列に並び、セキュリティチェックを受けます。混雑することもあるので会場は早めに到着するようにしましょう。
早く入場できたらグッズ売り場など覗いても楽しいですよ!

■お気に入りの選手を見つける

バスケットボールは1チーム5人で行うスポーツです。サッカーや野球と比べて試合に出ている選手の数が少ないので、ダイナミックなプレイをする選手、動きの速い選手、イケメン選手(笑)などお気に入りの選手が見つかりやすいと思います。ぜひお気に入りの選手を見つけて応援してみてくださいね!

まとめ

魅力がいっぱいのトロントラプターズ。ぜひトロントにいる間に迫力の試合を生で見てみてくださいね!きっとファンになること間違いなしです!

著者紹介

浅田 理子
浅田 理子ラーメン店勤務
3度の飯より(?)ラーメンと英語が好き。
日本では調理師専門学校を卒業し、イタリアンレストランでシェフとして働く傍ら、英会話教室にせっせと通い TOEIC700 点突破を機に意を決してカナダにワーホリへ。
ラーメン店で勤務する中で、その働きっぷりとラーメン愛が認められ念願のワークビザを獲得。移民に向けて CELPIP 対策に励む日々を送っている。