トロントの気候と滞在中の服装を季節ごとにご紹介!

トロント留学に行くにあたって、どんな服装をしたら良いのか悩んでしまいますよね。
ここではトロントの気候からおすすめの服装まで、分かりやすいコーディネート付きでご紹介します!

トロントの気候

位置的には北海道よりも北にあるトロントですが、オンタリオ湖と隣接しているため、カナダの他の都市と比べると比較的日本に近い気候と言われています。
また、トロントは日本のような梅雨がなく、年間を通して季節の変化がはっきりしています。
日本との違いは「日没時間」と「サマータイム」です。
トロントの夏はサマータイム(夏時間)が採用されており、日没時間がとても遅いので夜の9時過ぎまで空が明るいです。

トロントの四季と、季節ごとのおすすめの服装

トロントでは通常4月まで冬の気候が続き、5月にから6月にかけて夏の気候へと変わっていきます。
夏は短く9月になると気温も下がり始め、10月後半には冬の準備が必要になってきます。
トロントの冬は長く厳しいですが、室内はどこも暖房設備が整っているので快適に過ごすことができます。

春(4月~5月)

平均気温: 6~12℃
長い冬が終わり気温も徐々に上がっていきます。
4月半ばからは桜も咲き始め、レストランなどでは冬の間閉まっていたパティオがオープンし始めます。外へ出かける機会が増えてくる時期ですね。

トップス: 寒い日はヒートテックに長袖のシャツを合わせて、カーディガンなどのはおり物で温度調節をするといいでしょう。
ボトムス: 寒い日は冬と同じくジーパンなど10分丈のパンツ。
暖かくなってきたら春色のスカートや、7分丈のパンツ、少し薄手のパンツもいいでしょう。
ジャケットコート: トレンチコートやカーディガンが活躍する季節です。
寒い日は、ジャケットの下にUNIQLOのウルトラライトダウンなどの薄いダウンを着るといいでしょう。
首回り: マフラーは不要ですが、明るい色のストールなどオシャレでいいですね。
: スニーカーやショートブーツなどがいいでしょう。まだ靴下が手放せない季節です。

日本から持ってきた方がいいもの☝🏼
UNIQLOのウルトラライトダウンやヒートテック(トロントでも買えるが少し高い)、トレンチコート(オシャレなものはあまり売ってない。ただし無くてもOK)、ショートブーツ(カナダではサイズが大きいかも。無くてもOK)
現地で調達できるもの☝🏼
袖のシャツ、ジーパン、かわいいストール、カーディガン
現地でもおしゃれでかわいい物があるので、現地調達でOKです☆

夏(6月~8月)

平均気温: 17~25℃
トロントの夏は日本と違って湿度も高くないのでとても過ごしやすいです。
また、各地でたくさんのイベントが開催されるので部屋にこもっている暇はありません!
しかしながら、紫外線は日本より強いので日焼け止めやサングラスは必須です。

トップス: Tシャツやタンクトップの上に、紫外線と冷房対策として薄手のカーディガンなどがあるといいでしょう。
ボトムス: ショートパンツやスカート、薄手のパンツなど基本的には何を着ても大丈夫です。
ジャケット、コート: ジャケットやコートは必要ありませんが、室内は冷房が効いているのでパーカーや薄手のカーディガンがあると良いでしょう。
装飾品: 紫外線だけでなく日差しも強いので、帽子やサングラスがあるといいですね。
: スニーカーやサンダルなど、風通しの良いものがベスト。

日本から持ってきた方がいいもの☝🏼
女性はカップ付きのトップス(UNIQLOのブラトップ的な下着があると便利)、水着(カナダではサイズが大きいかも、無くてもOK)、衣類ではないが日焼け止め(日本製の様にサラサラしているものが少ない)、折りたたみ傘(丈夫で可愛いデザインのものがない)
現地で調達できるもの☝🏼
可愛いサンダルやサングラス、帽子は現地でも調達できます☆

秋(9月~10月)

平均気温: 9~15℃
夏の暖かさから急に気温が下がり体感温度も実際の気温よりも低く感るので、体調管理が難しい時期となります。
あっという間に寒くなるので、秋のうちから冬の準備を始めて行きましょう。
秋はナイアガラの滝アルゴンキンパークなどへ行って紅葉を楽しむのがオススメです!

 

トップス: 秋は一気に寒くなります。この時期からセーターの準備があると良いですね。
寒い日はヒートテックを下に着ると良いでしょう。
ボトムス: ジーパンなど10分丈のパンツ。スカートの場合は下に厚手のタイツがあるといいですね。
ジャケット、コート: 春と同じように、トレンチコートやレザージャケットが活躍します。寒い日はUNIQLOのウルトラライトダウンなどの薄いダウンを活用しましょう。
首回り: マフラーやストールがあるといいですね。
: スニーカーやショートブーツなどがいいでしょう。この時期から厚くて、長めの靴下を使う機会が増えてきます。

日本から持ってきた方がいいもの☝🏼
UNIQLOのヒートテック(トロントでも買えるが高め)、靴下(日本のように3足1,000円など安くて質の良いものが少ない)、タイツやストッキング(日本の方が質がいい)
現地で調達できるもの☝🏼
可愛いスカーフやマフラー、ニット帽などは現地調達でOK☆

冬(10月~3月)

平均気温: -7~0℃
さて、本格的な冬がやって来ます。寒さだけでなく非常に乾燥するので、「防寒対策+乾燥対策」が必要です!
寒くて外に出るのが億劫に感じるかもしれませんが、せっかくなので雪国の生活を楽しみましょう。
市庁舎前のアイススケートリンクや凍ったナイアガラの滝がオススメです☆

トップス: 外は寒いですが、建物の中は暖かいので、ダウンジャケットの下は薄着という人が多いです。
冬のセーターはもちろんですが、長袖のトップスの下にヒートテックという薄着でも大丈夫です!
ボトムス: 10分丈のパンツ。ボトムスの下にもヒートテックがあると暖かいですね。
ジャケット、コート: ダウンジャケットは必須です!トロントの冬は風も強いので、フード付きがオススメです。
首回り: 首元が開いていてはいけないので、ダウンでカバーできない場合はマフラーを巻いてくださいね。
: スノーブーツ、またはロングブーツがおすすめです。厚手の靴下も忘れずに履いてくださいね。

日本から持ってきた方がいいもの☝🏼
UNIQLOのヒートテックや極暖(トロントでも買えるが高め)、耳当て(可愛いデザインのものが少ない)
現地で調達できるもの☝🏼
ダウンとスノーブーツ、厚めの靴下は現地での購入をオススメします!
日本よりも安く質の良いものが手に入ります。

おすすめの服飾ブランド

普段着として着るも良し、お土産として購入するも良し!
ここでは、おすすめのカナダ発祥ブランドとお手ごと価格の服飾店をご紹介します。

ROOTS(ルーツ)

https://www.roots.com/ca/en/homepage
お値打ち度: ★★★☆☆(UNIQLOより少し高め)
オシャレ度: ★★★★☆(流行のデザインと言うより、ベーシックなものが多い)
カナダらしさ度: ★★★★★
品質の良さ度:★★★★★

カナダの国獣であるビーバーのロゴが特徴のカナダ発祥ブランドです。
長野冬季五輪の際のカナダ代表のユニフォームを手掛けたほど。
少し値段が張りますが、今でも主力工場をカナダに置き、メイド・イン・カナダにこだわっています。日本にはないので、カナダからのお土産にお勧めです。

トロントで購入できる場所
80 Bloor St W, Toronto, ON M5S 2V1

Lululemon(ルルレモン)

https://shop.lululemon.com/
お値打ち度: ★★★☆☆(UNIQLOより高め)
オシャレ度: ★★★★☆(インスタ映えするデザインもあり)
カナダらしさ度: ★★☆☆☆
品質の良さ度:★★★★★

カナダはバンクーバー発祥のヨガ・スポーツウェアブランドです。
素材や品質にこだわった女性が魅力的に見えるスポーツウェアを販売し、カナダ国内にとどまらず、アメリカ、オーストラリアなど全世界で人気があります。

トロントで購入できる場所

Arc’teryx(アークテリクス)

https://arcteryx.com/ca/en/
お値打ち度: ★★☆☆☆(UNIQLOより高め)
オシャレ度: ★★★★☆(ユニセックスなシンプルなデザイン)
カナダらしさ度: ★★☆☆☆
品質の良さ度:★★★★★

日本でも男女問わず大変人気のあるカナダ発祥のアウトドアブランドです。
機能性に加えデザイン性でも評価されており、長年にわたり雑誌から数々の賞を受けています。

トロントで購入できる場所
339 Queen St W, Toronto, ON M5V 2A4

Winners(ウィナーズ)

https://www.winners.ca/en
値段: ★★★★★(UNIQLOより安い)
オシャレ度: ★★★★☆(新旧ブランド品が多い)
カナダらしさ度: ★★☆☆☆(王道のカナダ土産もあり)
品質の良さ度:★★★★★

Winnersは、一流ブランドの商品が安く買えるアウトレット店です。ブランド品だけでなく生活用品やインテリア雑貨など幅広いジャンルを取り揃えていています。また、店舗数が多いので行きやすいのも魅力です。

トロントで購入できる場所
10 Dundas St E, Toronto, ON M5B 4G9

まとめ

四季ごとの服装をご紹介しましたが、なんと言っても心配なのは長くて厳しい冬です。
ですが、アウターやヒートテックなどの必需品があれば快適に過ごすことができます!
また、トロントは四季の変化がハッキリとしているので、各季節にあったファッションを楽しむのも良いですね☆

著者紹介

川上 絢
川上 絢美容関連の会社勤務
昔から海外ドラマやファッションに興味があり、デパートの美容部員を経て一念発起し、25歳で渡加!
トロントでは語学学校とカレッジに通い英語を磨く。
カレッジ時代に出会った夫と昨年入籍し、これまでに学んだ美容の知識を活かして美容関連の会社に就職。
”趣味はカフェ巡りとブログで、現地から「トロントの今」をお伝えしたいと思います!”