日本からバイオメトリクスを登録する方法を徹底解説!

日本からの指紋登録

2019 年から、カナダのワーホリビザや学生ビザを取得する方は指紋認証(バイオメトリクス)が必要となりました。

この記事では日本在住の方がビザ申請をする際に、バイオメトリクス登録をする方法について解説しています。

バイオメトリクスの概要についてはこちら
カナダ(トロント)バイオメトリクスを登録する方はこちら
バイオメトリクスに関する CIC(カナダ移民局)のサイト(英語)はこちら
※この記事は2020年2月の情報です。

ワーホリビザ取得までの流れ

【ステップ①】アカウントの作成と申請者登録
前半: アカウントを作成
後半: ワーホリビザpool(抽選)への登録
⇒登録後は第二段階への招待状が届くのを待ちましょう。

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ステップ②】申請者情報の登録、書類提出、支払い
前半: 学歴・職歴・住所などの申請者情報の登録
後半: 必要書類の提出、申請費の支払い
カナダから申請の方: バイオメトリクス料金の支払い
⇒申請完了後しばらくするとバイオメトリクスの登録案内が送られてきます。

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【ステップ③】バイオメトリクスの登録
日本から申請の方はこちら、カナダから申請の方はこちら

 

この記事では【ステップ③: バイオメトリクスの登録】方法を紹介します。

まずは予約をしましょう

ワーホリビザの申請料($ 250 )とバイオメトリクス料金($ 85 )支払い後 24 時間以内に『Biometrics Instruction Letter』と呼ばれる案内が届きます(サンプル

Biometrics Instruction Letterが届いたら、まずは指紋採取の予約を取りましょう。

東京のVAC(Visa Application Centre/ビザ申請センター)はVFS Globalという会社が委託を受けて運営しており、オンラインや電話で予約を取ることができます。

詳しいオンライン予約の方法こちら

バイオメトリクス登録に必要な持ち物

バイオメトリクス採取には、以下の持ち物を持って行くようにしましょう。

パスポート
Biometrics Instruction Letter(バイオメトリクス案内レター。 サンプル
予約レターサンプル
・同意書(VFS Global のサービスを利用するための同意書と利用規約)サンプル
 *同意書の書き方
  2枚目:2セット記入して持っていく
  3枚目:記入する必要なし
  4枚目:上の「提供する方」にサイン

バイオメトリクス施設へ

2020 年 2 月現在、日本国内のバイオメトリクス(指紋採取)施設は、東京と大阪の 2 箇所となっています。*2020年1月より大阪の施設が追加されました。
遠方に住んでいて申請をされる方は余裕を持ってワーホリビザの申請をするといいでしょう。
バイオメトリクスの手続きは要予約となっています。予約方法はこちらで紹介していますので、必ず予約してから訪れるようにしましょう。

東京のバイオメトリクス施設情報

Tokyo VFS Global Japan
〒105-0014 東京都港区芝1丁目4−3 SANKI芝金杉橋ビル4F
(JR浜松町駅または都営大江戸線 大門駅 A1 出口より徒歩約 10 分)

電話番号: 0120-961-673
メールアドレス: info.cajp@vfshelpline.com
ホームページ: https://www.vfsglobal.ca/canada/japan/Japanese/index.html
営業時間: 平日の9時〜17


(↑バイオメトリクス施設の向かいには Tully’s Coffeeがあります。目印にしてくださいね。)


(↑バイオメトリクス施設の入るビルの正面玄関です。)


(↑正面玄関を入ったエレベーターホールです。これで 4 階へ行きましょう。)


(↑バイオメトリクスのオフィスです。中へ入りましょう。)

大阪のバイオメトリクス施設情報

Osaka VFS Global Japan
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1-3-5 リプロ南船場ビル
(大阪地下鉄長堀鶴見緑地線 松屋町駅 より徒歩約 3 分)

電話番号: 0120-961-673
メールアドレス: info.cajp@vfshelpline.com
ホームページ: https://www.vfsglobal.ca/canada/japan/Japanese/index.html
営業時間: 平日の9時〜17

建物の前の景色
(↑バイオメトリクス施設の向かいには 銀泉モータープールがあります。目印にしてくださいね。)

正面玄関
(↑バイオメトリクス施設の入るビルの正面玄関です。)

玄関を入ってすぐ
(↑正面玄関を入って直進します。)

1階のエレベーター
(↑このエレベーターを使って4階に向かいます。)

エレベーター出てすぐ
(↑エレベータを出てすぐの光景です。)

案内の紙
(↑バイオメトリクスのオフィスです。案内の紙が張っています。)

予約当日

予約当日は予約時間の 15 分前には到着するようにしましょう。

中へ入ると、呼び鈴があります。
予約時間の 15 分前になったら呼び鈴を押していいとのことでした。
同じ時間で予約のある人と一緒に通されます。
そこで必要書類(パスポート、Biometrics Instruction Letter、予約レター)を渡しましょう、受付番号をもらいます。
空港の保安検査のような身体検査があり、奥の待合室へ通されます。
待合室には、受付番号と部屋番号が表示されるモニターがあるので、自分の受付番号が表示されたら、指定の部屋へ入ります。
指紋と写真を撮り、最後にレシートをもらい終了といった流れになります。

今のところ比較的スムーズにいくケースが多く、全行程 15 分ほどで終わることが多いようです。

バイオメトリクス後の手続き

お疲れさまでした!
バイオメトリクス完了後は CIC に証明を提出したり、連絡をする必要はありません。
バイオメトリクスを行った施設が CIC に申請者の情報を送ってくれますので、指紋を採った後はビザが下りるのを待っているだけで OK です。
バイオメトリクス完了後、ビザの許可がおりるタイミングは時期によって大きく異なり、数週間〜 1 ヶ月以上待っている方もいるようです。

ビザがいつ下りるか分かりませんが、My CIC のアカウントはこまめにチェックするようにしましょう。


My CIC のアカウントに Correspondence Letter という前のビザの許可証が届きます。サンプルはこちら

お疲れさまでした!この許可証が届いたら、あとは航空券を購入したり、保険や語学学校の手配など留学の準備を進めるだけですね。

まとめ

2019 年になって、ワーホリビザの申請にバイオメトリクスの手続きが増えました。今のところ国内の施設は東京の一箇所のみですが、ビザコンサルタント業界の予想では、国内施設の数もいずれ増えるのではないかということです。
2020年になって、1月から大阪でも指紋認証の手続きができるようになりました。今後も国内施設の数が増えることを願っています。

新しい情報が入り次第この記事も更新する予定ですが、それまでは大阪・東京の施設でバイオメトリクスの手続きをするようにしましょう。